印刷ページ
業界データ



  • 2009年のエレクトロニクス・セクターの生産高は、639億シンガポールドルに達し、2009年の年間生産付加価値に対し、30.6%を占めていました。2009年のエレクトロニクス・セクターの雇用者総数は7万6,209人でした。

 

  • 2009年、シンガポール国内の固定資産投資額118億シンガポールドルのうち、エレクトロニクスは、全体の41.5%と、最も大きく貢献しています。エレクトロニクス関連の固定資産投資額30億シンガポールドルが全額実施されれば、シンガポールGDPに対し年間の付加価値は11億シンガポールドルとなります。現在、シンガポールには14ヵ所の半導体工場、20ヵ所 の組立および検査設備、約40ヵ所のIC 設計センターがあります。これには、12 インチ・ウエハーの製造工場が4 ヵ所、世界のトップ3のファンドリー企業、世界のトップ5 の組立およびテスト請負企業のうち3社、そして世界のトップ 10 のファブレス IC 設計企業のうち 9社が含まれます。2009年、シンガポールは、世界の半導体生産高の11.2% を占めることになるのです。

 

  • シンガポールはエンタプライズハードディスクの主要生産地であり、シーゲートや日立グローバルストレージテクノロジーズがシンガポールでビジネスを展開しています。また、シンガポールはハードディスクメディアの主要生産地であり、世界のハードディスクメディア生産量の約40%がシンガポールで製造されています。シーゲート、昭和電工、HOYAなどのトップ企業が、シンガポールで事業を拡大しています。

 

  • 世界のトップ 10 の EMS 企業(電子機器の受託生産企業)のうち 6 社が、シンガポールでビジネスを展開しています。その事業内容は、設計、高価値製品の製造、サプライチェーンマネジメントおよび地域マネジメントまで多岐に及ぶもので、主な企業は、フレクストロニクス、サンマイナ、セレスティカ、ベンチャーなど。アスーステック、ライトオンなどの大手 ODM 企業も、シンガポールに本社を置き、R&D を行っています。

12009年の推定値



前のページへ戻る