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企業ストーリー


長期的な成功をめざすコーエー
ゲーム業界のリーダーおよびイノベーターとして高い評価を受けるコーエーは、シンガポールのインタラクティブ&デジタル・メディア(IDM) 業界の開発におけるパイオニアであり、ビジネス・パートナーでもあります。シンガポールに作られた同社初の海外スタジオは2008 年、多人数同時参加型オンライン・RPG 「三国志オンライン」を発売し、大きな成功を収めました。コーエーは、シンガポールをグローバル市場に提供する最高品質コンテンツの開発拠点とし、日本のコーエーでシンガポール人の研修を行うなど、国内 IDM 業界の人材増強に多大な貢献をしています。
 


フォースはシンガポールとともにある
スター・ウォーズ、インディ・ジョーンズといった大ヒット作を生み出したルーカスフィルムは、映画およびアニメーション界で最もよく知られた名前の1つです。2005 年、カリフォルニア州に拠点を置く同社は、アメリカ国外に置く初めてのアニメーション・スタジオ、ルーカス・アニメーション・シンガポール(LAS)を設立しました。ここではアニメーションおよびゲームの開発、ハリウッド映画の視覚効果の制作が行われています。またLAS は、ジェダイ・マスター・プログラム(JuMP)と呼ばれる社内実習プログラムを構築、創造性あふれるさまざまな訓練で、成長中のアーティストの教育とトレーニングを行っています。
 
シンガポールで勝負に出たエレクトロニック・アーツ

ビデオゲーム開発・販売の最大手、エレクトロニック・アーツ(EA) は、シンガポールにアジア太平洋地域本部を置いています。政府の支援を主な理由に移転を決めたEA にとって、シンガポールは地域最大のゲーム開発スタジオの1つです。ここでは国際的なオーディエンスをターゲットとしたオンライン・ゲームの開発が行われています。
 
EA アジア・パシフィックのジョン・ニアマン代表は次のように述べています。「当社の目標は、アジア地域業務の拡大です。我々はシンガポールで大きなプレゼンスを確立してきました。シンガポールは、さまざまな政府機関からの強力な支援とともに、当社にグローバル・ネットワークへのアクセスに必要な資源基盤を提供してくれます。当社の今後の成長が、EA とアジアのパートナー会社に確実な利益をもたらすと確信しています。

 
ソニー・ピクチャーズで主役を務めるシンガポール

現在、ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント (SPE) はシンガポールに3つの事業組織を持ち、合計200 人の社員を擁しています。このうちの1つが 、アジア太平洋地域のチャンネル管理部門であるアジアSPE ネットワークス・アジアです。ここでは、AXN、アニマックス、AXN ビヨンド、ソニー・エンターテインメント・テレビジョン、ビデオ・オン・デマンド・チャンネル(PIX 、PIX スリラーなど)といった リニア・チャンネルの管理を行っており、アメージング・レース・アジア、モンド・マジック・シンガポールなどの人気テレビ番組の制作を担当しています。


ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント (SPE) は、東京に本社を置くソニー株式会社の子会社、Sony Corporation of America の子会社です。SPE のグローバル業務には、映画の制作・配給、テレビ番組の制作・配信、デジタル・コンテンツの制作・配信、世界規模のチャンネル投資、ホーム・エンターテインメントの取得・配信、スタジオ施設の運営、新しいエンターテインメント作品、サービス、技術の開発があります。

 
トムソン・ロイターに朗報をもたらしたシンガポール

トムソン・ロイターは世界をリードする情報源として、ビジネスおよび専門家のためのインテリジェンス情報を提供しています。


社員数は世界93ヵ国で約5万人。シンガポールには、アジア太平洋地域本部があり、約900人のスタッフがいます。この地域本部は、同社が持つ3つのグローバル・データ・センターのうちの1つで、金融データおよびニュースを世界中のクライアントに高速配信しています。2005年、トムソン・ロイターはシンガポールにグローバル画像編集部とグローバル・スポーツ部を設置し、カメラマン、編集スタッフ、グローバル・クライアントを24時間体制でサポートしています。


同社は最近、ダウンタウンのオフィスを新設し、価値の高いサービスを地域クライアントに提供するためのクライアント・トレーニング/デモンストレーション施設を収容しました。これによって、シンガポールにおけるトムソン・ロイターのプレゼンスはさらに拡大しました。