印刷ページ
EDB、2009年の投資実績と2010年の見通しを発表

EDBは2009年の投資実績および2010年の見通しを発表しました。投資実績に関しては、プロジェクト導入によるGDPへの貢献度を数字で表した付加価値創出額(VA)が当初見通しの約6400-7680億円(100億~120億SGD)を上回る約8000億円(125億SGD)となりました。進行中のプロジェクトが完成すれば、2万1900人の雇用創出が期待されています。EDBでは、予想を上回る実績について、「外資系企業による投資が引き続き行われ、そのほとんどが技術集約型製造に集中していた」と述べています。
事業本部および意思決定機能のシンガポール移転にも高い関心が寄せられ、日本企業では、NTTデータがアジア・太平洋地域本部を、日立データシステムズがビジネス・ソリューションセンターの新設とASEAN地域本部を設立しています。

 

2010年の見通しに関しては、景気の回復によりアジアを中心に投資が拡大していることから、VAは約8320-9600億円(130億-150億SGD)で推移するだろうとしています。とはいえ、景気の先行きが不透明なために大型機材への投資を控えている企業もあり、固定資産投資額(FAI)は約6400-7680億円(100億-120億SGD)と横ばい状態が続くと予想しています。   また、事業支出総額(TBS)は約4480-5760億円(70億―90億SGD)、1万4000~1万7000人の高技術職が創出されると予測しています。
全文はhttp://www.edb.gov.sg/edb/sg/jp_jp/index/news/articles/edb______2009.htmlをご覧ください。

 

*記事中の通貨換算レートは、1シンガポールドル(SGD)= 64日本円(2010年1月27日現在)で算出しています



前のページへ戻る
記事検索
キーワード
産業
期間
From
To