EDB、2011年国内投資実績を発表、過去最高の投資額を達成 シンガポールのグローバル・アジア拠点としての位置づけおよびEDBの「ホスト・トゥ・ホーム (Host to Home)」戦略によりグローバル、アジア企業の注目を集める
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概況
EDBは、投資家のアジアへの関心が引き続き強かったことにより、2011年の国内向け投資が過去最高に達したと発表しました。これは、シンガポールがグローバルおよびアジア拠点としての位置を活かしながら、EDBが「ホスト・トゥ・ホーム (Host to Home)」戦略を遂行したことによるものです。これによりアジアに戦略的拠点を構築し、事業や技術開発、人材育成を拡大しようとする企業の活動を誘引しました。
シンガポールのグローバルおよびアジア拠点としての位置づけと、EDBの「ホスト・トゥ・ホーム (Host to Home)」戦略により、グローバルおよびアジア企業に魅力的な活動拠点を提供しました。グローバル企業はアジア域内外の事業統括および組織化の場としてシンガポールを活用し、シンガポールでのプレゼンスを高めました。また、アジア企業は、シンガポールを土台に事業の国際化を推進し、国外の市場を開拓し、成長機会を模索しました。これらの企業はシンガポールで、アジアやグローバル市場向け製品、サービス、ソリューションの開発のほか、アジアで活躍できる人材開拓や開発などの事業活動も展開しています。本社機能、地域・グローバル事業統括本部を設置した企業リストは別紙Cの通りです。
最近では、グローバルおよびアジアの拠点としてのシンガポールの魅力を高める新たな取り組みもスタートしました。例えば、シンガポールはアジアのコンシューマーインサイト(消費者に対する洞察)の研究結果を提供できる場として、グローバル企業間で注目を集めています。「アジア消費者研究所(Institute of Asian Consumer Insights)」など、消費者志向の研究機関を設立したことにより、企業がアジアの消費者や市場を理解する場として、シンガポールを活用することが大いに期待されています。また消費者洞察の研究にはデータ解析力が必要とされることから、このような専門知識へのニーズがデータ解析サービス拠点としてのシンガポールの地位をさらに高めることとなります。
2011年に立ち上げた「ビジネスリーダー育成プログラム(Singapore Business Leaders Programme)」などの人材開発への取り組みは2012年も引き続き実施し、アジアの優秀な人材拠点(Home for Talent)としての地位をさらに活用していきます。これらの取り組みの詳細は別紙Dをご参照ください。