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ティッセン・クルップ

ティッセン・クルップ 3D印刷イノベーションセンター設置へ

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ドイツの複合企業ティッセン・クルップ(Thyssenkrupp)は、シンガポールに付加製造、別称3Dプリンティングに関するイノベーション・センターを開設します。

ハノーファー・メッセでの見本市で。(左から)ローレンス・ベイ駐独シンガポール大使、コー・ポークーン通商産業担当上級国務大臣、ティッセン・クルップ取締役ドナトゥス・カウフマン博士、リム・コックキアンEDB副次官。 写真提供: ティッセン・クルップ・アジアパシフィック

2019年4月3日、ハノーファー・メッセの見本市で行われた発表式には、コー・ポークーン(Koh Poh Koon)通商産業担当上級国務大臣も同席しました。

同大臣が『ザ・ビジネス・タイムス』紙に語ったところによると、このセンターはまだ、計画の初期段階にありますが、ティッセン・クルップは年内にも、これを立ち上げる予定です。

「シンガポールは、このセンターを設ける同社を歓迎します。さまざまな分野で先進製造のエコシステムは成熟期を迎えていますが、シンガポールは、付加製造技法のいくつかを用いてイノベーションを起こし、そして願わくは、これらの他の先進製造における市場ニーズをいくつか充足できるような、極めて興味深いエコシステムを同社に提供しています」と同大臣は語りました。

同社が4月4日、別のプレス声明で述べたところによると、シンガポール経済開発庁(EDB)が支援する「シンガポール付加製造テックセンター・ハブ」は、将来、同社のミュルハイム・テックセンターの地域のセンター・ハブとして機能することになります。

新設のセンターは、シンガポールとアジア太平洋全域の顧客に向けて、付加製造のポテンシャルを発揮することをねらいとしており、ドイツの既存のテックセンターと並び、同センターも自動車、資本財、化学、鉱業その他重工業分野の顧客向けの金属とプラスチック技術に関する3Dプリンティング・ソリューションに注力してゆきます。

同センターには、付加製造を専門とするエンジニアも配置され、ドイツの専門家と連携しながら、このイノベーションを活用した多様な製品とソリューションの開発に取り組みます。

また、国民に雇用の機会を提供し、更に高度なテクノロジーに触れさせることで、シンガポールに裨益するとともに、シンガポールやその他の東南アジア諸国で有用な製品の開発に結び付く可能性もあります。

「中小・中堅企業(SMEs)と多国籍企業(MNCs)がともに、自社の能力を活用し、新たな商品や製品、サービスを共創、発掘することができます」。同大臣はこう付け加えます。「その意味で、このセンターはシンガポールの高度生産エコシステムを豊かにします」。

同社理事会メンバーでテクノロジーとイノベーションを担当するドナトゥス・カウフマン(Donatus Kaufmann)博士は、この新たなセンターがシンガポールとアジア太平洋地域に同社のプレゼンスと事業を強化するだけでなく、同社に「シンガポールのイノベーション・エコシステムによる恩恵を受け、アジア太平洋地域で新規顧客にサービスを提供する機会」も与えることになると付け加えました。

出典:シンガポールプレスホールディングス(SPH)

主力産業一覧

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  • アジアの流通のハブとして、当地域内外への世界クラスのコネクティビティを提供します。安全で効率的なロジスティクスと、サプライチェーン管理ハブとしての妥当性を以て、シンガポールは地域の境界を超えた取引と消費に貢献しています。

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  • 資源豊かなアジアの中心に位置するシンガポールは、農産物、金属、鉱物のグローバルハブです。我が国のビジネス環境は、強力な金融、サプライチェーン管理、技術力を以て、世界をリードする企業を引き付けています。

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  • シンガポールの洗練された精密工学(PE)の能力と先進の製造技術で主要分野である高度な製造な地域ハブとしての強みを反映しています。

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  • シンガポールは、プロフェッショナル・サービス企業に最適なハブであり、国際的な労働力と信頼できる規制と枠組みを提供します。

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