ロジスティクス・サプライチェーン管理

 ロジスティクス・サプライチェーン管理

物流 業界概要

新興経済の原動力としてのアジアの台頭に伴い、経営陣は事業拡大の拠点としてアジア地域に注目するようになっています。 欧米から投資が押し寄せる中、アジア地域はさまざまな組織から寄せられる関心に対応するために機敏に行動する必要があります。

世界銀行が発表した2014年の物流効率性指数で、シンガポールは第1位の物流拠点として評価されました。 東南アジアの中心という戦略的ロケーションに位置し、主要輸送航路が連結しているシンガポールは、重要な物流拠点および国際貿易の中継点になっています。

今日では主要物流企業の重要拠点となり、グローバル・物流企業25社のうち20社がシンガポールで事業を展開しています。 また、その大半の会社(DHL、キューネ・アンド・ナーゲル、山九、シェンカー、トール、UPS、郵船ロジスティクスなど)が、シンガポール国内に地域統括本部またはグローバル本部機能を設立しています。

こうした大手グローバル・物流企業の拠点が増大する中、世界水準のインフラと世界各地への優れたアクセスを備えたシンガポールは、あらゆる業種の大手メーカーによって物流およびサプライチェーン管理の拠点として選ばれています。その主な企業として、アバイア、ディアジオ、デル、ヒューレット・パッカード(HP)、インフィニオン、LVMH(ルイヴィトン・モエヘネシー)、ノバルティス、オン・セミコンダクター、パナソニック、シーメンス・メディカル・インストゥルメンツの各社があります。

優位性

世界各地へのアクセス

シンガポールのチャンギ空港はアジア最大級の貨物空港です。60カ国280都市以上から、週に6,500便以上が乗り入れており、およそ200万トンの貨物量を取り扱っています。 また、シンガポールは世界屈指の貨物取扱量の多いトランシップ(積替え)ハブを誇り、2013年にはおよそ3,124万TEUのコンテナを取り扱いました。 シンガポールは200社以上の船舶会社を通じて123カ国600港とつながり、世界の主要寄港地に毎日寄港しています。 また、世界の全人口の半分が住むアジア太平洋地域の国々へ飛行機で片道7時間以内の場所にあり、世界の主要市場にも近接しています。

シンガポールは道路網が整備されていて港湾・空港へのアクセスも優れているため、シンガポールに拠点を置く企業はアジアだけではなく、世界を対象として顧客へのサービス提供や事業の運営に有利な立地条件を確保できます。

安全で信頼性の高いハブ

経済的変動、政情不安、自然災害による混乱は世界のサプライチェーンに影響しやすいため、回復力とセキュリティを強化する必要があるという認識が高まっています。 シンガポールは、成功している企業の運営を支援するグローバルおよび国家の安全保障構想への強力な取り組みを通じて、信頼性の高いサプライチェーンハブとして注目を集めています。 こうした取り組みの一環として、さまざまな国際通関・保安プログラムの導入を円滑化するための、セキュリティ関連法規・事業手続きの効率化などを行っています。

シンガポールはきわめて効率的な通関手続きとビジネスに即した輸出入手続きにおいても評価を受けており、企業は通関 / 書類申請 / 許可の手続きを大幅に効率化できます。 一切の書類申請を簡素化して手間とコストを削減し、効率化する国の電子一元窓口「トレードネット(TradeNet)」などのプラットフォームによって、情報管理の効率性は実証されています。 トレードネットを利用することで、35の監督官庁が関わる輸出入や貨物の積み替えのための申告・許可を一括処理できます。

専門的な物流機能を持つ世界水準のインフラを拡充

将来のグローバルな運送と物流産業のトップ企業の多くはアジアから登場するであろうことを暗示する大きな産業動向が2つあります。その1つは、西洋から東洋への貿易や投資の長期的転換により、あらゆるセグメントでアジア地域の成長機会がこれまで以上に増大していくと予想されることです。運輸・物流産業は一層の統合が進み、企業は規模の効率性を活かして国際的能力の向上を図っていくでしょう。2つ目は、低コスト競争と「倹約型エンジニアリング」(最小限のリソースを使用して基本的な、無駄のない製品を作ることを重視する製品設計手法)におけるアジアの先行優位性です。

ニーズや専門の異なる多様な産業が拠点を置くシンガポールは、物流企業が製造業におけるシンガポールのリーダーシップを足場とし、イノベーションによって差別化を図り、より高価値のサービスに関する専門技術を高めて先行できる環境が整っています。物流企業がさまざまな産業の異なるニーズに対応するうえで、その成長と発展を促進するには、インフラの整備が必要です。この目的のため、シンガポールは、空港のフリートレードゾーン内にあるシンガポール空港ロジスティクスパーク(ALPS)、地域流通を円滑にするチャンギ国際ロジスパーク、ジュロン島に位置し、化学・石油企業の個別需要に対応するバンヤン・ロジスパークなどの世界水準の専用インフラを整備しています。

シンガポールの物流
航空宇宙

シンガポールは、航空機の整備・修理・オーバーホール(MRO)事業のアジア最大の拠点として、航空宇宙産業に従事する企業のニーズに応えるべく注力しています。 シンガポールに拠点を置く主要グローバル3PL(DHL、キューネ・アンド・ナーゲル、SDV、DBシェンカーなど)は、アジアの航空宇宙企業・航空会社に幅広い能力(AS9120認定)を提供しています。 

航空宇宙特有のソリューションの例として以下が挙げられます。

  • 待機中の航空機に緊急のスペア部品を至急配送する緊急部品供給(AOG)サービス
  • 幅広いアフターマーケット・サポート(消耗部品・修理可能部品)に対応する保守部品ロジスティクス(SPL)サービス
  • 航空機補修部品在庫の統合材料管理
  • エンジン、着陸装置などの高額部品・特大部品の特殊輸送
化学

シンガポールは世界の3大統合型石油化学ハブの1つです。 常に産業発展の最前線に立ち、石油化学製品、先端材料、特殊化学製品に使用する競争力の高い原料を開発しています。 石油化学産業の持続的な成長を支援するため、世界有数の化学物流企業がシンガポールに重要拠点を置いています。

グローバル・ロジスティクス・サービス・プロバイダーのカトエン・ナティがジュロン島に建設した施設では、化学品製造業者に倉庫・パッケージ設備と化学処理などの付加価値サービスを提供しています。 その他にも、シンガポールに主要ハブ拠点を置くグローバル企業として、世界的な大手独立系ターミナル事業者ヴォパックの名が挙げられます。 同社は、マレーシア、インドネシア、日本、韓国、インドなど他の多くのアジア諸国における事業もシンガポールの地域統括本部で管理し、シンガポールの4つのターミナルにおいて石油製品・ガス・化学製品のタンク貯蔵、地域物流、付加価値サービス事業を展開しています。

エレクトロニクス

エレクトロニクス産業は、シンガポール製造業の最大の経済的原動力となっています。シンガポールをエレクトロニクス産業の製造拠点として活用しているDBシェンカーは、2012年にグローバルコンピテンスセンターを設立し、エレクトロニクスおよび工業生産セクターの製造ベンダー管理在庫方式(PVMI)設備の開発に注力しています。同センターは、ヨーロッパ以外におけるDBシェンカー初のグローバルコンピテンスセンターです。 アジア太平洋地域において既に確立されたエレクトロニクスPVMI分野での従来の強みと市場の定評を有するシンガポールのコンピテンスセンターは、多くのサプライチェーン専門家がアジアおよび世界市場向けのソリューションの開発を支援し、カスタマイズした製造ロジスティクス・ソリューションの展開を加速するための拠点になります。  

ロジスティクス2
医療と低温流通

高度で手頃な価格の医療に対する世界的な需要が高まる中、生物医学産業が活況を呈しています。 近年、シンガポールは繊細な医療原料を扱う医薬品・医療技術企業からの信頼を集めています。 複雑な生物医学の製造・研究、臨床試験の拠点がアジアで増大していることに対応して、DHL、UPS、TNTなどの3PLはGDP(医薬品の物流に関する基準)認定の温度・湿度管理配送を世界市場に提供するためのライフサイエンス物流ハブをシンガポールに設立しました。 少量の治験薬・臨床試験キットの輸送に伴う複雑な規制を熟知したワールド・クウリアーやマーケン(Marken)などのニッチ運輸事業者も、パッケージ・ソリューションのカスタマイズによって存在感を増しています。

クールポート@チャンギ=Coolport@Changiは、温度管理と鮮度が重視される貨物を専用に扱うアジア初かつアジア最大の空港内設置型貨物取り扱いセンターです。 8,000平方メートルの施設は飛行機へ直接アクセスできるフリートレードゾーン内にあります。 施設は複数のゾーンに分かれ、各冷蔵室は−28℃~19℃の範囲で異なる温度に設定されていて、鮮魚、生肉、青果物、花などの生鮮品や医薬品など幅広い腐敗性貨物を取り扱うことができます。 倉庫、配送、在庫管理、緊急性の高い生物医学製品用の高速レーンなどさまざまな付加価値サービスも提供します。国際的に認知されている食品の安全性についてのガイドライン「HACCP」に従い、低温流通の一貫性に関する最高規準を遵守するようにデザインされたクールポートは、アジア太平洋地域で初めての腐敗性貨物を扱うハラール認証航空貨物ハブです。

アート

アジアのアーティストの増加とアジアのアートに対する需要増大に伴い、シンガポールは美術館やギャラリーの発展に先導的な役割を果たし、バイヤーとアーティストの橋渡しに努めてきました。 政府はショールーム、写真スタジオ、ワインセラーなど繊細な高級大型貨物の保管・移動を円滑にするための30,000平方メートルの保管スペースを備えたシンガポール・フリーポート(Singapore FreePort)の設立によってこの構想をさらに推し進めました。 フリーポートでは、クリスティーズ・ファインアート・ストレージサービス、Fine Art Logistics Natural Le Coultre、Helutrans Groupなどの企業が倉庫・物流サービを提供しています。

サプライチェーンの人材力と大手サービス・プロバイダー

シンガポールは、アジアの多様な地域への参入方法を熟知した世界水準のサービス・プロバイダーや人材の存在により、主要サプライチェーンハブとして注目を集めるようになりました。

サプライチェーンの人材
シンガポールは地場の人材ベースを擁し、年間8,500人を超える科学・工学系学卒者とSCM(サプライチェーン管理)専門学科の卒業生を輩出しています。 シンガポールの高い生活水準も、シンガポールの活力あるロジスティクス・SCM部門のさらなる発展に資する世界およびアジア地域の人材を惹き付ける要因になっています。

アジアの好景気とアジア域内貿易の力強い成長の勢いに乗り、EDBは企業と連携して、特にアジアの大国、中国・インド、および南アジア・東南アジアの新興経済国への進出を通じて、アジア全域で通用する人材を育成しています。 シンガポールに知識と専門技術を集中させることにより、物流企業や製造業者はアジアの統一されていない貿易や規制の現状により的確に対応し、アジア市場向けのサプライチェーン・ソリューションを構築できます。

ロジスティクス・インスティテュート・アジアパシフィック・ダブルマスター・プログラム

ロジスティクス・インスティテュート・アジアパシフィック(TLI-AP)による名高いダブルマスター・プログラム(DMP)は、シンガポール国立大学と米ジョージア工科大学の成果を活かし、サプライチェーンにおいて戦略的・管理者的役割を果たすロジスティクス専門家の研修に適するように高度に選別されたプログラムです。

10年連続でAsian Freight & Supply Chain Awards for Best Education Course Providerを受賞したDMPは、世界水準のSCMの手法とベストプラクティスに精通した新世代のリーダーを育成してきました。 同プログラムによって育成された150人を超える専門家が、現在アジアの主要市場の物流企業およびサプライチェーン・コントロールタワーにおいて多方面の仕事に従事し、シンガポール独自の「物流専門家のコミュニティ」を形成しています。

TLI-AP THINKフォーラム
シンガポールにおけるTLI-APのTHINKフォーラムは、ソート・リーダーシップ、知識普及、幹部学習の基盤です。 このフォーラムでは、産業のリーダー、サプライチェーンの実務者、学者らが集まって産業を取り巻く課題に対処します。 プログラムは、IT(THINK IT)、戦略(THINK Executive)、イノベーション(THINK Innovation)に重点を置いた最高幹部向けイベント、最適化、知識、技術に関する通常のソリューション、年に1度のTHINKロジスティクス・カンファンレスなどで構成されています。同フォーラムにて、経営トップは新しい事業機会のネットワーク作り・共有・開拓の機会を得ることができます。

サプライチェーン・コンサルティング
シンガポールの一流3PLに加え、アクセンチュアやアビームなどのコンサルティング会社が包括的エコシステムを提供し、アジア全域のサプライチェーンの効率化を支援しています。 こうしたコンサルティング会社は、戦略的プランニング、販売・マーケティング、効率的な事業運営、システム実施などの分野において専門的なサポートを行い、物流企業の能力・価値創造の強化を支援します。 アクセンチュアは、成長するアジア市場への参入の足がかりを築き、サプライチェーンのプランニング・調達・事業展開における地域拠点を設けることを目的に、シンガポールへの注目を高めている組織を支援しています。 アジア地域の90人の専門家スタッフが組織とチームを組み、事業能力の変革、連携によるプロセスおよび事業モデルの整備、サプライチェーンの人材の能力向上を図ります。

また、アビームは、アジアでの事業機会を活かすべく顧客のニーズ固有のビジネス・プロセスおよびソリューションを実施するシンガポールおよびアジア地域の企業を支援しています。 アビームのサプライチェーン・ソリューションの1つに、流通管理ソリューション(DMS:Distribution Management Solution)と呼ばれるSAP短期導入ソリューションがあります。 DMSソリューションは、流通部門の需要計画、販売、在庫、ロジスティクス・プロセスを製造部門に統合し、市場の状況を先取りして対応することにより、製造部門が最終顧客に対する洞察を得て優れたサービス・製品を実現できるようにします。

新たな産業の動向

アジアの統一されていない貿易の複雑さと規制の現状はもちろんのこと、アジア間貿易の成長も認識している大手製造業者は、SCMによってグローバル・ビジネスの差別化を図っています。 アジアの成長は、中国とインドの巨大経済と共に東南アジア、北東アジア、南アジア諸国によってもたらされており、企業が捉えようとしている機会はアジア全域にわたり、特定の国に限定されていません。 サプライチェーンの見直しを図る企業が増える中、サプライチェーン事業を支援する世界的サービス・プロバイダーが多く存在するシンガポールは主要サプライチェーンハブとして注目を集めるようになりました。

シンガポールはサービス、インフラ、政策の開発を総合的な手法で行い、産業のコンサルテーションと連携に重点を置いています。 整備されたインフラと、ビジネスがしやすく、未来への準備ができた環境を整備するためのEDBの取り組みによって、シンガポールは一流物流企業やグローバル製造業にとって魅力的なビジネス拠点であることが実証されています。

シンガポールのロジスティクスとサプライチェーンのビデオを見る(英語)

注目の人、場所

Robert de Souza

ロバート・デ・ソウザ(Robert de Souza)、エグゼクティブ・ディレクター兼チーフ・エグゼクティブ
ロジスティクス・インスティチュート – アジア・パシフィック


イエメン、モザンビーク、ポルトガル、イギリスで育ったロバート・デ・ソウザ氏は、専門分野であるグローバル・サプライチェーンに、ほぼそのものと言えます。ソウザ氏はシンガポール国立大学とアメリカに拠点を置くジョージア・インスティチュート・オブ・テクノロジーによって12年前に設立された研究組織「ロジスティクス・インスティチュート」の代表を務めています。ここでは、最大25人の研究者と10人のサポートスタッフがアジア展開に向けてサプライチェーンの最適化を目指しているグローバル企業とともに研究を行っています。ソウザ氏は、「元々はシンガポールに重点を置いていましたが、すぐにアジア地域へと視野を広げました。もはやサプライチェーンはアジア地域にとどまらずグローバルに展開しています」と述べています。


ロジスティクス・インスティチュートは自然災害に対処しているNGOの効率的なサプライチェーンの展開から軍隊の可動防衛キットまであらゆる新分野を開拓し、シンガポールが競争上の有利な立場を維持する上での後ろ盾となっています。また、ジョージア工科大学やシンガポール国立大学で学び世界的に活動している企業で働く大学院生とともに研究を行い、地域の新たなサプライチェーン管理レベルの開始に貢献しています。これら全てによってシンガポールはアジアや世界における流通とサプライチェーン管理の先導的地位を確立しています。世界中を飛び回っているソウザ氏ですが、シンガポールをこよなく愛し、今後もシンガポールにとどまるものと思われます。

Robert Yap

ロバート・ヤップ(Robert Yap)、YCHグループ会長兼CEO

従業員からシンガポールのリチャード・ギアと呼ばれ、温厚で親しみやすい人柄のロバート・ヤップ氏。ロジスティクスとサプライチェーン管理を行うYCHグループのCEOであるヤップ氏は、YCHの原点である大型トラックの運転手としての父親の仕事を長年見てきたのち、1980年父親から会社を引き継ぎ、輸送会社からアジア太平洋地域全体を網羅するサプライチェーンに発展させました。現在4,000人を雇用し、顧客にはデル、エクソンモービル、LG、LVMHなどが含まれます。質素な育ちが仕事の流儀にも反映されていて、インフラ向上のためのサプライチェーンを設計し、政府と連携して都市部のサプライチェーンを合理化することによって、渋滞の緩和や大気汚染レベルの引き下げを実現し、インドやインドネシアなどの新興市場の人々の生活の質の向上に情熱的に取り組んでいます。「サプライチェーンは最後の消費者につなげることです。私たちにできる次世代の成長につながる社会貢献が何かあるはずです。それによって人々に有意義な仕事が創出されるのです」とヤップ氏は語ります。

今後YCHは新しい最先端のサプライチェーン施設を開発する予定です。ヤップ氏はこの新施設がシンガポールをアジア地域の次世代のサプライチェーンの中枢部であることを示す存在となることを願っています。

Coolport@Changi

クールポート@チャンギ=Coolport@Changi
ロジスティクス


シンガポールは地域の物流と積み替えの拠点として知られています。常に新しい分野に挑戦し続けるシンガポールは、早い段階で世界各地への腐敗性貨物の拠点にもなりました。SATSによって1600万シンガポールドルを投じて開設された8,000平方メートルを誇るクールポート@チャンギは、最先端のゲートウェイサービスや食品ソリューションサービスをチャンギ国際空港で提供し、医薬品から海鮮食品まであらゆる貨物を保管しています。また、同施設から10分の距離に位置するチャンギ国際空港を通過する腐敗性貨物の90%の中継地となっていて、特に、オーストラリアやニュージーランドの生産者は北方に商品を輸送する際にクールポートを使用します。商品は-28℃~18℃の18の異なる温度の冷蔵室で保管されます。


モノクル誌の協力のもと、EDBは比較的小規模な国土面積や人口をものともせずシンガポールを高水準の国に押し上げている人、場所、製品を紹介します(モノクル誌で出版された内容となります)。